こんにちは、ミルクパンです。
スタホ農園について、一つ大事な点を確認するのをこれまで忘れていました。
そういえば、最初から使える振分けパラメータ(合計10のもの)と、薬の効果って、同じ値なら同じ効果なのかなというもの。
そこで、今回はそこの所確認してみます。
確認する環境は、ギニー畑にキャベツEXの100個栽培とします。
キャベツEXは、旬がない代わりに、安定して収益が出るので便利ですよね。
お世話パラメータは、次のようにします。私のオススメのレシピです。
・1回目:4、4、4、0
・2回目:4、4、4、0
通常なら、どこかに薬で+2する計算です。
成長促進剤2個使用と合わせて、コストは、
600+40+240=880 * 100個 = 88,000 です。
では、まず上のように、通常通り薬で+2して、振分けパラメータを使った栽培をして見ます。
オートマツタケに、
・1回目:2(+2)、4、4、0
・2回目:2(+2)、4、4、0
と設定して、100個栽培。
結果は、次のようになりました。
・SS 1260が35個=44,100
・S 840が61個=51,240
・A 700が4個=2800
合計 98140
収益は、+10140 です。 どうです。このレシピなかなかですよね?
次が、いよいよ実験です。振分けパラメータを使用せず、薬のみで栽培して見ます。
果たして、結果が大きく変るのか、似たような風になるのか?
オートマツタケに、
・1回目:0(+4)、0(+4)、0(+4)、0
・2回目:0(+4)、0(+4)、0(+4)、0
と設定して、100個栽培。
結果は、次のようになりました。
・SS 28個
・S 67個
・A 5個
ホンの少し、結果が悪くなりましたが、このくらいはブレの範囲内ではないでしょうか。
(有意の求め方どうだったかな・・・?)
というわけでして、薬と振分けパラメータの効果には、「違いが無い」という結論になりました。
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