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2013年3月22日金曜日

農園研究:リンゴでもギニーは増えます

こんにちは、ミルクパンです。

風邪と花粉症で鼻がつまるので、何度も鼻をかんでいる内、耳から変な音が出るようになりました。

口笛と同じ要領で?なにせ自分の耳の中だし、どのぐらいのボリュームの音かわかりませんが、電車とかで隣の人にも聞こえているのだろうか・・・


さて、今日はギニー畑のリンゴについてです。

リンゴは知る人ぞ知る、成長促進剤を使っても利益の出る作物の一つです。

ですが、お世話が4回も必要で、マツタケやバラと比較すると効率が悪いために、あんまり作る人がいません。

私もリンゴを作るぐらいならキャベツEXを作ります。


ただ、リンゴのタネって出現が早かったような気がします。たぶん・・・・。違ったかも知れませんが。

で、スタホ農園序盤のギニー増やしには需要があるかもしれないので、今日はリンゴレシピを公開します。

だいじょーぶ。お世話4回も、オートマツタケなら面倒じゃありません(`・ω・´)キリッ


オートマツタケのリンゴに次のように設定。※ちなみに毎回省略してますが、除草、肥料、水やり、害虫の順です。

1回目:2、4、2、2
2回目:2、3、3、2
3回目:2、2、2、4
4回目:2、2、2、4


先ほど100個栽培、結果は、

SS×21、S×72、A×6、B×1

リンゴの旬は9月でして、その時の値段は、次の通りです。

SS1296、S864、A720、B576

ですので、もし9月に作ったとすると、先ほどの100栽培の売値は、次の通りです。

SS 27、216
S  62、208
A   4、320
B     576
計 94、320


コストが、(タネ300+促進剤480)×100なので、78、000です。

純利益は、16、320です。これもなかなかですよね。

ですけど、4回お世話は、収穫まで単純にマツタケの4倍かかるのがやはりネックです。


ちなみに、通信環境が良いほど、オートマツタケの速度はあがります。

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