こんにちは、ミルクパンです。
マンチェスターユナイテッドVSサンダーランド 見ましたか?
サンダーランドのサポーターだったら「ヒャッハー!」だったかも知れませんが、
そうじゃなければ、退屈な試合でしたねぇ。
そもそも選手に、やる気を感じない・・・
サンダーランドにさえまた、負けるとは・・・
香川も出てなかったし、眠い試合だなーと思いながら見てたら、
ファーガソン氏も試合中に寝てるし、笑。
だよね!
ちょいちょいサイロの愚痴を目にするので今日はその話題を。
「サイロは効率悪い」
「ドリアンができない・できなくなった」
「草・虫コメばっかり」
よく目にするのはこういう話題でしょうか。
これらについて、今日は私の考察した結論から話します。
一応、サイロ栽培は全部データを取っていて、そのデータを考察して得た結論です。
①サイロは還元率100%(たぶん)。であるがゆえに、育成効率は良い部類。
②200枚種の水コメ(200枚相当)、肥料コメ(400枚・1000枚相当)ならドリアンは出来る。適切な栽培方法はちょいちょい変わるけど、出来にくくされているなどの改悪は無い。
③草・虫コメばっかりに偏る日もあるし、水・肥料コメに偏る日もある。また、草・虫の割合が増えたという事も無い。かぶるけど、サイロは還元率100%(たぶん)
以下、理由について
①サイロは還元率100%(たぶん)。であるがゆえに、育成効率は良い部類。
以前、このブログでサイロのデータを載せていた事があって、その時も還元率100%と書きましたが、そのあともずっと100%付近で推移してきました。
もし、ペイが90%ぐらいだとすると、絶対にこうはなりません。
統計的なペイアウトの力をなめてはいけません。
何千回も繰り返した場合、例外なく収束します。
そうじゃなければ、パチンコ店なんて経営が成り立ちません。
その収束した結果がほぼ100%です。
サイロも店によってペイアウトの設定があるのでは?。という主張もあります。
これは、否定はできないのだけれど、1000回ぐらいサイロのデータを取られた人々の主張をみると、現時点で100%以外がありません。
100%以外の結果がないのだから、現時点では還元率100%(たぶん)というしかありません。
それから、サイロとそれ以外の高額餌を比較した場合の育成効率について。
高額餌で代表的なのは馬券を当てて得るアルコール類など。
1000枚の利益が出たときに得られるワイン(30枚)で考えてみましょう。
ベットのペイが90%だとすると、1000枚の利益を得るためには、1111枚が必要になっています。
ながーい目で見ると。
正確には必ず1000枚の利益になるわけじゃないし、こんな単純じゃないんですけどね。
つまり、111枚で30枚餌を出現させ、さらに30枚で与えているという事になります。
パートナーボーナスで5人共有してようやく効率面でサイロを超えられ・・・
いや、パートナーボーナスをいくら共有したところで、出現させるだけでメダルが必要なので、サイロを超える事はありません。
サイロ栽培の時間を非効率だと考えるなら、超えるとも言えますけど。メダル効率だけなら超えません。
ちなにみ、シャンパンは1111枚使って50枚餌を出現させ、さらに50枚で与えているとう計算です。
もう一点、ワイン(30枚)は疲労・調子回復・やる気UPが★一つ、ですが、これはサイロのりんご(20枚)と同じです。
と、いうわけでアルコール類はベットを楽しむおまけでもらえる餌ぐらいに考えるべきものと言えます。
ライド餌もそうです。結局ベットで餌を出現させなくちゃいけませんので。
と、このようにサイロ、栽培が面倒なのと、ギニーが必要という欠点はありますが、他の高額餌と比べて効率は良いと言えます。
運系のビールだけは別。あれは良いものです。
と、思ったより長くなってきました。
②と③の説明は次にします。