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2015年4月1日水曜日

EGO-GAMEの応募締切について

EGO-GAME、昨夜応募したばかりですが、

たくさん応募があって、もう枠が埋まりました。

ですので、今夜12時(4月2日0時)で応募を締め切らせて貰います。


それから、応援メールも頂きました。

ありがとうございます。

EGO-GAME運営、頑張ります。

急ですが、EGO-GAME

急ピッチで、

会場作りました。

「EGO-GAME」
http://sutahonet.sakura.ne.jp/egogame/index.html

タイトルに深い意味は有りません。

最初に参加が決まったのがEGOISTさんだったぐらいです。

主旨やルール等はZ-GAMEと同じです。

しかし、一点重要な違いが有ります。

「最高の大会」
「究極の大会」

そういう大会にしたいという考え、私には有りません。

分かりやすく、透明性が高い、そういう大会にします。

一体、なにをもって、最高なのか?

何が究極なのか?

全国の有名な人が集まって、運営が自己満足に浸れれば最高の大会なのでしょうか?

だから参加者は運営によって選定されるべきなのでしょうか?

この上記2点の方針、

私の信条にものすごく合わない。

この合わない方針がZ-GAMEの本質です。

参加者の都合など無視。

運営側に懸念を伝えても、どんどん増長してゆく。

最後に決定的な事があって、我慢してきたけど、もう無理でした。

「運営一同の考え」で終わらせられるだけ。

じゃあ何故始めたのか?と思われますか。

企画段階ではそうじゃなかった。

最初は、分かりやすく、透明性が高い大会にしようというものだったはず。

それがいつの間にか、変わってきていたんです。

最高とか究極が目的になっていました。

それゆえか、参加者の都合は軽視されていて、私は受け付けきれませんでした。



私は、オートマツタケを販売していたとき、

2週間程で最大3000通程メールを受けた事があります。

ほぼすべて目を通し、返信しました。

返信出来ないのもありましたが、出来るだけ対応しました。

スタホユーザーに出来るだけ敬意をもつというのが私の信条です。

オートマツタケをご利用され、支援下さった皆さんには、今でも感謝しています。

その気持ちもあって、

参加される方への配慮が無く、敬意がない大会は、私には無理でした。

多大な混乱を招いてしまい申し訳ありません。


えっと、下記連絡先にてまだ参加受け付けます。
mot117741@gmail.com

先着順10チームで一旦応募締切ます。